2メートル離れていても、心は近くに


ソーシャルディスタンシングが叫ばれる昨今、一方で、かつてないほどに近付いた“人と人との心の距離”についても注目が集まっています。友人、同僚、地球の裏の見知らぬ人…今回ばかりは全世界が新型コロナウィルスという1つの問題について考え、共に立ち向かおうとしているのです。犯罪や公害は減少し、紛争は停戦となりました。このパンデミックは私たちに、一致団結して1つの問題を解決する予行演習の機会を課しています。確かに政府の政策に関しては議論が続いています。しかし皆の願いはただ1つ。できる限り安全かつ迅速に、パンデミックを乗り越えることです。

この状況を念頭に置きStudio O+Aは、社内に「コロナ後の対策特別委員会」を結成。働く人々が再び職場に戻った時、オフィス空間はどうあるべきかというテーマについて研究しています。現在は“ワクチン開発前”のオフィス空間について、戦略と原案を策定中です。そして同委員会で導き出された画期的なアイデアをまとめ、本ページで紹介していこうと考えています。随時アップデートされる最先端の「疫病対応型オフィスデザイン」について、ぜひここでチェックしてください――私たちも、まさかオフィスデザインと疫学を同時に考えなければならない日が来るとは思っていませんでした。でも人類は今、その世界に住むことになったのです。

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パンデミックはオフィスを完全に変えてしまったか?

Studio O+Aが『ザ・ニューヨーカー』誌に登場!オフィスデザインに関する取材依頼を受けて以来、心待ちにしていた記事がついに掲載されました。タイトルは「パンデミックはオフィスを完全に変えてしまったか?」(執筆:ジョン・シーブルック氏)。この記事では、何カ月にも及ぶ在宅勤務が企業や賃貸業者、建築家に、‟オフィスの目的”についてどのような再考をもたらしたか、詳しく分析しています。
「(オフィスデザインにより)行動が変化します」と、Studio O+Aの共同創業者プリモ・オーピリアは記事内で述べています。「そしてこれこそが、オフィスデザインの醍醐味なのです」とも。この他、共同創始者のヴェルダ・アレクサンダー、シニアデザイナーのダニ・ゲルファンドも議論に参加。働き方の未来に興味がある人必読の記事となっています。

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